化粧師は明日に向かって走る

「おかゆ」のこと好き?嫌い?さまざま思いがあるかもしれないけど、さほど悪いもんじゃないんじゃないかな、「姉ちゃん」って。そうだよね?

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どんよりした水曜の朝に昔を懐かしむ

暑い季節っぽいことをこのシーズンはやっていないが、親戚と週末、コテージを借り炭を使ってバーベキューをやる。
例年の恒例だが、たまには、息抜きになる。
男手が少ないので、とってもいっぱいなんやかんや準備をしないといけない。
特に、炭に火をつけたりが、女性だと不得意な人がけっこういるので、活躍しないと。
だけど、しかしたぶん皆でアルコールを飲むからその時は、ビールをがぶがぶ飲まない様に気をつけよう。

余裕で踊る父さんとぬるいビール
名の通った見どころになっている、法隆寺へ足を運んだ。
法隆寺式の伽藍配置も思う存分見せてもらって、立派な五重塔、講堂も目にすることができた。
資料館で、国宝指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも大きなものだった。
このお寺様に関して学ぶには、きっと、多くの時間を必要とするのではないかと感じている。

よく晴れた水曜の晩にこっそりと

定期診断は、例年なにかしら引っかかる。
心臓だったり、血液の数値だったり、胃だったり。
胃の検査を発泡剤とバリウムを飲み干して受けてみて、健診結果をもらうと、胃がんの疑惑があるので、早く、診断を下記の病院にて受けてください。
と書いてあったのには、あせった。
あせったというより心配だった。
即座に専門の病院に診断されに原付で行ったら、ただの胃炎だった。
胃はかねてより苦痛があったので、定期診断に引っ掛かったのはわかるが、文で自分の名前とがんの疑念が存在すると書き記してあったらおっかなかった。

目を閉じて踊るあいつと観光地
まだ見ぬ寒い寒いロシアに、一回は行ければと夢を持っている。
英語の学習に無謀さを感じた時、ロシア語を少しだけ勉強してみようかと考えたことがある。
しかし、立ち読みしたロシア語基礎のテキストの最初だけで速攻で辞めた。
とにかく活用形が半端なくややこしかったのと、私にはできない巻き舌も多い。
ツアー客としてウォッカとロシア料理を堪能しに向かいたいと思う。

汗をたらして叫ぶあなたと失くしたストラップ

煙草は脳に百害あって一利なしだ。
など、知っていても吸ってしまうものらしい。
新入社員の頃、業務の関係で知り合った人材派遣会社の専務のおじいさん。
「この体が元気なのは、たばこと酒のおかげです!」と胸を張って言っていた。
これくらい言われると、出来ない禁煙は無しでもいいのかも・・・と思う。

気どりながら大声を出すあの子と枯れた森
お盆やすみだとしても里方から離れて住んでいるとあまり思い知らされることがないが、最小限、お供え物くらいはと思い故郷へ配送した。
里方に居たら、線香を手に持って祖の受け入れに向かって、お盆やすみの最後に送り出しに行くのだが、外れて定住しているので、そのようにやることもない。
近所の方は、香を握りしめて霊前におもむいている。
そのような場景が目に入る。
ふだんより墓前の近くには様々な車が路駐されていて、お参りの人もとても多く目にとびこむ。

泣きながら口笛を吹くあなたと公園の噴水

そんなには、テレビドラマは見ないほうだけど、最近、それでも、生きていくを逃さずに視聴している。
殺人犯の両親と妹と殺された側の両親と兄達が会うことになってといった話で、常識的にいって起こるはずがない話だと思う。
殺された側の親兄弟と殺人犯の家族のどちらの家族も不幸なめにあっている様子がえがかれている。
ストーリーの雰囲気はすごく暗いと思うけれど、しかしその分、色づかいはきれいな雰囲気にされている。
花や緑や自然の映像がすごく多く使われていて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像が大変多い。
このあと、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

汗をたらして口笛を吹く父さんと季節はずれの雪
石田衣良という物書きに出会ったのは、愛ちゃんの部屋で。
愛がいない部屋と題した小さなストーリーが納められた小説本が机に置いてあったから。
古里の長野の愛ちゃんのママが読んでいて、その後お米や商品券と共に送ってくれたという。
その時はまだまだ名前の知れていなかった石田衣良さん。
彼女はもともとエッセイや自己啓発、マナー本などは買う。
反対に、俗にいうライトノベルは気に入らないらしく、この本、私にあげる!という。
彼女の母はどんなことを思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

雨が上がった日曜の夜明けは目を閉じて

休日の暇つぶしに、横浜美術館に入館して、芸術鑑賞に病みつきだ。
意外だったのは、単独でゆっくり見にきている方も多かったこと。
それからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展示がすごくそれ以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展示が非常に海の見える横須賀美術館には、大好きな谷内六郎の作品の展示が数多くある。
どんな方かと言ったら、有名な週刊新潮の表紙絵を担当していた作家さんだ。
その他、鬼怒川にある、竹久夢二美術館で大量の絵葉書を買った思い出も。
実際、ミュージアムには日頃から魅力的な空間を過ごさせてもらっている。

どんよりした木曜の早朝はお酒を
「富士には月見草がよく似合う」と、よく知られる名言を書いたのは小説家の太宰だ。
太宰はバスに乗り、御坂峠を越えて、今の甲府市へ行く途中だった。
そこでたまたま乗り合わせたお婆ちゃんが「あら、月見草」とつぶやく。
そこで、反応した太宰の視界に見えたのが月見草、と、名峰富士であった。
富岳百景のこの部分は、富士山を理解するときに欠かさない。
その他の芸術に登場する、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、整った形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合うと口にされる。
その通りだと思う。
私が大好きなのは、春の季節の名峰富士だ。

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