化粧師は明日に向かって走る

街角アンケートで、「蜃気楼」について尋ねられたら、君はなんて返答する?「ハイボール」は、人それぞれで考え方が全く違うかもしれない。

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雹が降った月曜の朝はお酒を

わたしは、敏感肌で、化粧はほとんど使用できないし、化粧水も一部だけだ。
なので、フルーツや栄養剤のパワーに頼ることになるのだが、最近摂っているのがゼラチンだ。
ドリンクに混ぜて、毎朝習慣にしているけれど、多少は肌が艶やかになった。
それに、飲み始めてから効果が出るまで、即効性があったので、びっくりした。

目を閉じて熱弁するあの子とあられ雲
とある大きな仕事がやってきたとき「どうにかなる」と考えていた入所当時。
その時、自分を含むチームのみんなが、「過ぎればどうってことないよ」などシンプルにとらえていた。
見かねた指導担当の社員さんが口を切った内容が記憶に残っている。
「目的のために頑張って準備を進めたからこそ、業務終了後に成功するだけの話。
なので、あなたたちみたいに簡単に構えていて、偶然にも仕事が簡単だったという意味ではありません。
過ぎてしまえば単純だったといった裏の意味は、真逆です。
事前にしっかり学び準備をしたからこそ、力が有り余って、事がスムーズに進んだと言っているだけです。
真剣に取り組む気になりましたか?
甘く見ないで頑張りましょう。」
との事。
その後、私は頑張って勉強ししっかり仕事をすることができた。

雹が降った大安の深夜は料理を

以前、会社に入って多くの人に囲まれて雇われていた。
しかし、3年が経過すると、大勢でチームワークを組んで何かをするというのが向いていないと知った。
業務の時間が長く、チームプレイで進めるので、仕方のない事だが、噂話がしょっちゅう。
噂話を楽しめれば上手くやっていけるのかもしれない。
何を聞いても、別にいいじゃんとしか思えないのだ。
その上、作業がスローな人に合わせて進めるという努力ができない、早い人についていけない。
そもそも努力が足りない!と思うかもしれないが、家族には運命なのだと言われた。

陽の見えない休日の午後にゆっくりと
太宰治の、斜陽は、何回も読みたくなると思う。
戦争が終わるまでは貴族の御嬢さんだったかず子が、強引で引かない女性になっていく。
読むにつれて素晴らしいと思ってしまった自分。
かず子のように、誰にも負けない気の強さと、固い意志が終戦後は必須であったのだろう。
しかし、不倫相手の作家の妻からしたら迷惑だろうと思う。

喜んで踊る兄さんと花粉症

太宰治の斜陽、がお気に入りの私は、伊豆の安田屋旅館に向かった。
一緒に太宰治をよく読む両親。
ここ安田屋旅館は、小説家の太宰がこの本の章の一部を書くために泊まった有名な旅館。
部屋を歩くと、ギシッと、音がする。
向かったのは、太宰が宿泊した上の階の角部屋。
立派な富士山が半分だけ、頭を見せていた。
旅館前の海にはいけすが作られていた。
このへんは足を運んだ甲斐がありまくり。

涼しい月曜の朝に外へ
何故か今頃任天堂DSに虜にされている。
はじめは、TOEIC対策に英語漬けや英語のソフトを使用していただけのことだった。
しかし、ベスト電器でソフトを見ていたら、他の物に目移りしてしまい、気に入るとすぐに欲しくなってしまう。
友コレやマリオカート、どうぶつの森など。
面白い物で、旅の指さし会話帳も出ている。
これは、待ち合わせなどの、暇な空き時間には有効活用できそうだ。

暑い土曜の夕暮れに昔を思い出す

ある夏の日の昼。
少年は空き地で、蟻の行列が死んだ虫を運ぶところを注意深く観察していた。
蟻たちはせっせと動き回っているのだけど、虫の死骸一つでこんなにもたくさんのアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、蟻たちに砂をかけたらどうなるだろう、という欲求にかられた。
しかし、今回はじっくりと黙って見守ることに決めた。
暑い夏の日だから、少年の汗が頬を伝い、ポタポタとアリの行列のそばに落ちた。

笑顔で大声を出すあいつと紅葉の山
雑誌を眺めていたり繁華街に行くと可愛いな〜と思う人は多い。
顔立ちは、正統派の美しさとは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
それぞれの雰囲気は、その人の内側かもしれない。
とても大事だと思う。
私が惹かれるのはアーティストの西野カナさんだ。
イベントに行って初めて質問を受けている姿を見た。
可愛い子!と思わずにいられない。
ベビーフェイスに、体格もバランスが良く、明るい色がとても似合う印象。
話し方がほんわかしていて、方言もポイントが高い。
歌は結構聞いていたけれど、話している姿を見てますますファンになった。

そよ風の吹く火曜の深夜にこっそりと

暑い季節はビールがものすごくうまいけれど、このごろあまり飲まなくなった。
30前は、どれだけでも飲めたのに、年とともに翌日にアルコールが残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった当時はめちゃめちゃあこがれ、行くことがものすごく楽しみだったけれど、会社の関係でうんざりするほど行って、私の心の中では、今では、印象が悪い。
そうだけれども、取引先との付き合いの関係でとっても久しぶりにビアガーデンに行った。
とても久しぶりにうまかったけれど、テンションが上がってすごくビールを飲みすぎて、やっぱり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

雹が降った土曜の午後に目を閉じて
セミ鳴き声もやんだ夏の日の晩。
少年は縁側に座り、西瓜を食べていた。
スイカをかじってはタネを外に吐いていると、ときどきタネが遠くまで飛ばず、自分の足に落ちたりしていた。
隣に置いているかとり線香の匂いと、月が明るい暑い夜、そして西瓜の味。
少年はそんな事を感じながら、残りの夏休みはどんなことして遊ぼうかな、と考えていた。

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